α波って簡単に出るじゃん
スポーツにおける呼吸法の精神的な側面への役割としては、競技場面でのあがりや緊張に対する対処として呼吸をするということが一般的にはよく知られているし、事実自然に行われていることである。

ところがリラックスということには二つの意味が有る。一つは精神的なリラックスであり、他は身体のリラックスである。

スポーツにおける呼吸法によるリラックスの意味と効果は、呼吸によって、身体的リラックスと精神的リラックスを同時に行えるということにある。また、呼気で長息が、心身のリラックスをもたらすという結果が得られている。

メンタルトレーニングを行っているサッカー選手たちの脳波上に見られるメンタルトレーニングの効果として、ワイヤレスの脳波計を用いて呼吸法を含むメンタルトレーニングの各種メニューの効果検証を行っています。

その結果によると、普通時の脳波は一般的に右脳・左脳ともに活発に活動するのに対し、呼吸法など各技法の習熟に伴い、脳波上でβ波が沈みα波の優勢化がみられる。この事はメンタルトレーニングで求めなければならない、リラックスして集中する状態が確保できている事がうかがえるとしている。(下図参照)

軽く説明すると左のグラフが左脳、右のが右脳。2分間測定していて、最初の1分は開眼。後半の一分は開眼で呼吸法をしてます。グラフの目盛りを見ると判るけど手前側が周波数の高いβ波。測定前半は激しくβ波が出てるけど後半は呼吸法によって抑制されて相対的にα波が優勢になっていることが判る。つまり、先ほど述べたリラックス☆

メンタルトレーニングの具体的手法の一つとして呼吸法を用いているが、その概要を次のように紹介している。

・スポーツで必要なのは、リラックスして集中状態にある事。

・吸気にアクセントをおくと脈拍は上昇する。呼気にアクセントをおくと下降する。

・鼻からおなかいっぱい吸い込む→止める→口から吸ったときの3〜4倍かけて吐き出す。

・一回の呼吸を10秒程度で行う。

 

これでα波が出るんだって。簡単じゃ〜んv-o-

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